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関ジャニの横山裕と水卜アナが・・・ [芸能]

2日発売に発売された週刊文春に関ジャニの横山裕と日本テレビアナウンサーの水卜アナの密会報道記事が載っていた。
水卜アナと言えば、ぽっちゃりした外見とやさしい笑顔、そしてノリの良さから年代を問わず多くの人に愛されている超人気女子アナウンサーである。
記事によると、水卜アナが週末に都内のボクシングジムを訪れる際、横山さんが付き添っていたというものだが、実際この二人だけでボクシングジムを訪れたのだろうか?

写真を撮る際の角度などを計算すれば、あたかも二人だけでボクシングジムを訪れたように見せることができるので、水卜アナのファンとしてはこの報道が誤報であると信じたいところだろう。

関ジャニの横山さんはグループではムードメーカー的な存在で、実際は34歳ですが、外見はまだまだ20代で通用する感じです。そんな横山さんですが、水卜アナと同じヒルナンデスに出演していることがあり、距離が縮まっていったのでしょうか?

横山さんの過去の熱愛報道を調べてみると、中野良子さんの名前がひっかかってきますが、
この方とは現在どうなっているかよくわからないので、もしかすると水卜アナと付き合っている
なんてことになっていたりして・・・

みなさんはこの記事をどう思いますか?


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おかわりくん歴代満塁打記録まであと1本 [スポーツ]

1日のソフトバンク戦において、おかわりくんこと、西武の中村剛也選手が今季22号となる満塁本塁打を放ち、王貞治 (巨人、現ソフトバンク球団会長 ) の通算満塁本塁打プロ野球記録15本にあと1本と迫りました。

あと1本と迫る本塁打が生まれたのは9回、6-3で無死満塁という絶好の場面でした。
首位を走るソフトバンク相手では3点差ではまだ安心できない場面でしたので、
しっかり主砲としての仕事を果たせたのではないかと思います。

打球はヤフオクドーム名物のテラス席に飛び込み、周囲からは「テラス、テラス」とヤジられていましたが、ルールは両チーム同じなので、立派なホームランだと思います。

また、今シーズンの本塁打記録としても、ソフトバンクの松田に1本差をつけ単独トップになる22本となり、和製大砲の代表格として存在感が一段と際立ってきました。
特に、7回に松田が21号を打って中村の21本に追いついていただけに、目の前で満塁本塁打で
1本差をつけれらた松田もさすが、と褒めるしかなかったのではないでしょうか。

本塁打記録は現在22本の中村(西武)、21本の松田(ソフトバンク)、21本の中田(日本ハム)の三つ巴の様相を呈してきておりますが、誰が本塁打王のタイトルをとるのでしょうか。
これからのタイトル争いが楽しみです。

試合としては、3回にメヒア選手が、4回には栗山選手が本塁打を放ち、ソフトバンクから10得点を奪って大勝し、月曜日に負けたうっぷんを西武は晴らせたのではないでしょうか。
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